2017年4月16日日曜日

53回目〇 2017年3月16日

*水素入りのブロック注射
前回お願いしてあった通り、水素入りの注射をして頂きました。
患者さんの反応は、だいたい2人に1人が効果を感じているとのことで、期待が膨らみます。
耳鳴りが急に静かになったとか、今回はかなり長い期間効いたという方がいらっしゃるそうです。
注射自体は、何も変わることがなく、エコー下で行われました。
前回は、2%、今回は1%のキシロカインだそうです。
そうされた理由はわかりませんが、今回は残念ながら注射直後に耳鳴りが消失するには至りませんでした。
前回注射の終わるころ、ふっと耳鳴りが消えたようになったけれども、今回はまだ消えるところまではいってません、と言うと、F先生は「そうか・・・前回の方が良かったんだ・・・前回は特別良かったんだな・・・」と独り言のように呟いておられました。
先生にしかわからない、工夫があるのかもしれません。


*あとで効果が出る・・・
しかし!治療後しばらくして、ほとんどわからないくらいに小さくなっていることに気が付きました。
しかも大概翌朝戻っているのが、いつもより静かで、その翌日もいくらか戻ったもののかなり小さく、そんな調子で数日はキープしたと思います。
その後いつも通りになりましたが、さらに少し低め安定の日々が続きました。
間隔があいても過ごせると思える好成績でした。
治療中の消失も素晴らしいのですが、やはり小さい状態が長くキープすることの方がより効果を実感できます。
これが水素のおかげなのか・・・正直わかりません。
次回も同じような効果であれば、水素の効果ありかもしれません。

あとは生活習慣の問題で、新年度になり仕事も新たに始まり、ストレスの影響が耳鳴りに出るかどうか、というところです。



*帯状疱疹(軽症)
耳鳴りには関係ないのですが・・・。
治療日の数日前くらいから、肋間神経痛のような痛みが右肩甲骨周辺、脇の下付近、右胸などに出始めていて、風邪気味かもしれないなーと思って過ごしていました。
が、治療4日後くらいに小さい発疹を見つけ、翌日なんとなく気になり皮膚科受診すると帯状疱疹とのこと。
なんてこと!一番仕事のストレスが少ない時期に・・・。疲れが遅れてやってきたか。
その夜から早速抗ウィルス薬と鎮痛薬をのみはじめましたが、効き始めるまでさらに痛みが強く鳴り、ピーク時はかなりナーバスになりましたが、おかげさまで疱疹も点在する程度で、ひどくならずに済んだようです。

ネットで調べたところでは、帯状疱疹は抗ウィルス薬服用開始が早ければ早いほど、帯状疱疹後神経痛になる可能性が低くなるようです。幸い疱疹に気が付いた翌日から飲み始めたので、なんとか間に合ったのだと思います。

それにしても、ブロック治療の頃は既に前駆症状があったわけですが、そのわりには耳鳴りに影響が及ばなかったのは幸いでした。
そろそろ発症後約4週間ですが、痛みもなくなり、難治性と言われる帯状疱疹後神経痛にならずに済んでいるようで、心底ホッとしたという状況です。


そんなわけで、ブログの更新が大幅に遅れてしまっています。

この耳鳴り治療を通じて、今後の自分の健康の維持や、老化との向き合い方について、つらつらと考えることが多くなりました。
そんな中で、新しいチャレンジも始めましたが、それについてはまた後日書くことにします。







2017年3月18日土曜日

52回目◎ 2017年2月23日

*エコーの効果でリアルタイムに耳鳴り消失を体感
 延々書き連ねてきているブログですが、ここへきて思わぬ進展を体験しています。
 前回の治療中の耳鳴り消失体験は衝撃的でした。
 当然今回も期待は大きく膨らみます。

 そして・・・今回も左のブロック注射が終わってまもなく、スッと耳鳴りが小さくなりほとんど聞こえなくなるのがわかりました。
 「あ、やっぱり、やっぱり小さい・・・小さくなりました、今!」と言ってしまったほど、今回ははっきり感じ取れました。
 F先生が「即効ですね・・・リアルタイムですね」と笑って「良かった」と言って下さいました。
 凄いです!短時間でもなんでも消えるというのは私には凄いこと!とにかく嬉しい!
 右にうつるまでのしばらくの間、静かな時間が流れました。
 そのまま持続すれば最高なのですが、少しずつ耳鳴りが戻ってきます。しかし、いきなりもとには戻りません。帰る道すがら確かめていましたが、ごく小さい状態が数時間続いていました。


*頭がのぼせる・・・ブロック注射が大ヒットの証
 前回は喉に違和感が来ない代わり、瞼が重くなる副反応がありましたが、今回は喉の違和感も瞼の重さもありませんでした。
 そのかわりというか、顔全体がカーっとほてり、お風呂でのぼせたような感じになりました。つらい感覚ではありません。
 これは、薬液がバッチリいきわたった証拠のようで、20分ほど横になったまま休ませて頂くことになりました。しかし、喉の違和感より全然楽です。顔が熱いだけです。
 
 エコーのおかげで、先生の注射は大躍進です。
 なんといっても薬液の的中率の上昇です。
 しかも、的中率が良ければ、薬液の量が最小で済むようです。安全性につながります。
 前回も書きましたが、この確実さはこれから上頚神経節ブロックを受け始める患者さんには朗報だと思います。
 もちろん症状の改善度合いは個人差によると思いますが、薬液のヒットの確実さで、安全性も増し、改善の可能性も以前よりぐんと広がっていると感じます。
これで一人でも多くの方が難聴、耳鳴りから少しでも解放されることを願ってやみません。


*次回水素入りのブロック注射を希望する
 最近水素が活性酸素の除去にクローズアップされていることに私は関心がありませんでした。
 ですがF先生に興味ありますか?と聞かれ、前回奥の手と仰っていたので期待していますと言うと、では、次回水素を入れてやってみましょう、少しでも効果があれば毎回やりますと言って下さいました。効果が見込めるならなんでもやってみるにこしたことはありません。
 

*経過・・・耳鳴り音低め一番安定
 消えた耳鳴りは、さすがに帰宅中に少しずつ戻ってきましたが、小さい状態が深夜まで続き、その後気にならない状態の日々が継続しました。朝晩の煩わしさも幾分減少した感じで、少し前の成績不良からかなり上昇した感じです。
 この時期は仕事のストレスも少ないということもあるかもしれませんが、今までで一番安定している感じがします。やはり、消失するほどのヒットがあると、その後も安定するのかもしれない、と良いように捉えています。
 この状態なら、日常問題ありません。本当にうれしいです。
 水素入りブロック注射はどんな感じになるのか・・・。
 次回もまた思わず期待してしまいます。