*思いもよらない事態
前回、CBPカイロの半年の成績を発表しましたが、年明けF先生のサイトにCBPカイロを推薦した方への謝罪投稿がありました。
なんと私がアライメント改善については唯一の成功例だったようで、その一方で施術により痛みやしびれなどの症状が長く続く方が続出していたとは思いもよりませんでした。他の方々がどんな経過をたどっているかはもちろんわかりません。しかしきっと他にも改善している方や抱えている症状が改善されている人がいらっしゃるだろうと思い込んでいました。
そして私の結果が良くなりたい方々の励ましになるのならと、施術の改善例となることを快諾したのですが、今回このことを知り、むしろそれによって不具合の出る方が増えかねないと思い始め、正直恐ろしくなりました。
具合を悪くされた方々には心よりお見舞い申し上げます。
私の結果はあくまで一例です。どうぞご無理をなさいませんよう充分ご注意下さい。
*コラボ治療の終了
難病の根本治療に大きく貢献する脊椎矯正ということで、私もそれを信じて治療に取り組みましたが、その改善にはリスクを伴うということを改めて実感させられました。治療を受けた大半の方が施術の痛さ、施術後の不具合におやめになっているという事実の重さから、コラボ治療は終了したようです。
私自身この実態を知り、今後施術によるトラブルに見舞われないとも限らないという思いに急激に駆られ、またコラボ終了により、定期的なレントゲンによるチェックが行われないことに対して不安を感じますので、残念ながら治療の継続をやめることにしました。
T先生は非常に熱心で真面目な治療師でいらっしゃいます。私はとてもよくして頂き、治療は確かに限界だと思うほど痛いことが続きましたが、施術後は私の場合身体がほぐれていました。課題のこなし具合はお粗末でしたが、意外とはいえアライメントの改善は事実ですので、これはやはりT先生の施術とご指導の賜物と心から感謝しています。
その一方で、課題をハードに頑張らなかったからトラブルを起こさないで済んだのだろうか?と思ったりもしますが、これは全くわかりません。
せっかく改善したものも、課題のエクササイズをやらなくなってしまえば戻るのかもしれません。
施術を受けるだけでは背骨のアライメントはなかなか変わらないとT先生は仰っておられました。 ですので、今後は山のように頂いた自分でやる課題ストレッチを無理のない範囲でやっていこうと思っています。
症状がなかなか改善されない患者さんのためにと推薦なさったF先生の苦悩はいかばかりかと思います。また、難病の患者さんを治したいという先生の気持ちに応えるべく頑張られたT先生、このような形になったことは本当に残念です。
そして、サイトに投稿がなければ知りえなかった今回の実態。
F先生には公表して下さったことに感謝申し上げます。
2018年1月20日土曜日
2018年1月2日火曜日
CBPカイロ治療半年の成績
*とても褒められない課題取り組み
3月末からスタートしたCBPカイロプラクティック治療。
現在も続けています。約2週間おきの施術です。
同時に家での宿題をいくつも頂きいくつかは忘れてしまっているほどいろいろで、正直とても全部はやれません。
現在思い出してはやる宿題は以下の通り。
1)ストレッチポール(直径15センチ)を肋骨一番下あたりの背中にあて、仰向けで30分を目標に
ストレッチ。(腰椎胸椎のカーブ改善)
2)DENNEROLL(デナロールという頸椎にあてる枕)を20分目標(ストレートネック改善)
3)ストレッチポールの上に頬杖をついて頸椎から背骨全体を反らす。1~2分(ストレートネック改善
4)仰向けでベッドのへりに首をあて頭をしたに下げ、両手を組んでおでこを押して頭を下に押す
(耳鳴り改善のための血流改善ストレッチ)。5分目安。
5)右を下に横向きに寝て肘で頭を支えて20~30分。(側弯矯正)
6)電車内で立っている時、右腕でつり革を持ち伸ばす。頭は左に倒さないよう真横にずらすイメージで保つ。
気が付いたら頻回にやる。(側弯矯正)
7)座る際、できるだけ両足は右側に寄せ、体は正面に向ける。(側弯のねじれを改善)
8)寝るとき右下横寝で、腰から下だけうつ伏せ状態にする(側弯のねじれを改善)
これ以外にもいくつもあるのですが、もうとても消化できません。(先生スミマセン!)
トータルしたら1時間や2時間かかってしまう内容です。
日々の生活に余分に1~2時間を割くのは容易ではありません。
結果的に良くて週5日、ほとんど1日おきか、週3日くらいの状態でした。
ただし、やめてしまわないこと、たとえ短い時間でもやれそうな課題を何かやる、というように追い込まないことにしました。
これらのメニューは半年後に追加されたものもありますが、継続的に行ったのは、ストレッチポールとデナロールの2種類でした。
*痛い宿題
デナロールは指示書があり、初日は1分、2日目2分、というように少しずつ増やしていき、15分まで到達したら、あとは継続となっています。T先生はできれば20分くらいやってほしいと仰るので、時間があるときは20分、ない時は10分でもやるようにしていました。
入浴後就寝前にやるので、下手すると寝落ちしそうになります。「しないで下さいね」と言われているので気をつけていますが、20分超えると正座で足がしびれた時の感覚に似た状態になるので注意が必要です。
またストレッチポールは最初から直径15センチは背骨を反らすと非常に痛く(体が硬いので)、直径12センチのものでやっていいですよと言われ購入しましたが、発泡スチロールに近い素材だったため数回でへしゃげてしまいました。硬い素材で12センチのものが見つからなかったので15センチでやっています。がこの3センチの差はきつい!
ストレッチポールの30分はベッドの上でやると沈む分、結果的に12センチくらいの高さになるので苦しいなりにできるのですが、床の上だと背骨のカーブがきつくなり15分~20分でギブアップです。T先生はベッドで30分やるより、きつい床上で15分やった方がいいと仰いますが、寝る前だと思わずベッド上でやってしまいます。
*デナロールは耳鳴りに効果あり
デナロールをやっている時、毎回ではないのですが、少し耳鳴りが小さいなと感じるときがあります。これはいいかも、と忙しくて他はできなくてもこれだけはとマメに続けていました。
ブロック治療と並行していますが、低め安定が続くようになったのはカイロの効果もあるかもしれません。
もともとCBPカイロのきっかけは、耳鳴りの使用人に施術したら耳鳴りが消えたというところから始まっているとT先生が話しておられたので、期待がふくらみます。
*痛い施術
T先生の施術は身体を柔軟にするため、かなりどこも痛い施術です。
全身ガチガチなので「かわいそうな美実さん」としょっちゅう言われながら、痛いきついを連発してうめくのを尻目に、笑いながら容赦なくストレッチや指圧をされます。
肩が前に入りやすいので、それを引き延ばされると引きちぎれるかと思うほど痛いです。
しかし、痛い施術のあとはかなりほぐれ、その日は必ず気持ちよく眠れます。
巷のマッサージとは違いほぐす以上の施術があります。けっこうハードです。(患者さんの状態によって内容は違うと思いますが)
*そして結果・・・意外
歯磨きをするように、日課にして下さいと仰いましたが、わかっていてもなかなかそうはいきません。ただでさえ時間がないところに、1時間を捻出するのは私にとってかなり大変です。
睡眠時間をとるか、ストレッチ課題をとるか・・・やはり睡眠です。
そんなわけで、とても歯磨きには程遠く、ストレスにならないようあえて追い込まなかったので、当然結果がいいわけがない、と半年後レントゲン撮影する時は、赤点とる学生のような気分でした。
それでもいい、F先生は2年くらいかかりますと仰っていたし、あまりきついと思ったらやめてもいいんですよとも仰ったし(いやまだやめません)、T先生は課題の取り組みが積極的なら成績も早く出やすくなる、足りないとそれだけ時間がかかる(そりゃそうだ)、と仰ったので、結果でなくても当然だと半ば開き直ってもいました。
以下に治療開始時点と半年後のレントゲン写真を掲載します。
*側面と正面
下の図と比較して頂ければ、変化がわかります。
正面の側弯は3月時点と変わっていません。
*側面・・・左が治療開始時、右が半年後
T先生が編集して下さったものです。
驚きは頸椎にカーブが出始めていること。腰椎の角度も変わっていたこと。
F先生も開口一番「お、すごい!反ってる」と。そして「おめでとう!立派です」とお褒めの言葉を頂きました。この治療で反ったのを見たのは初めてなので嬉しいと喜んで下さいました。
ただ頸椎はもっとカーブが必要だし、正面の側弯は変化していないので、「側弯を治したいですね」と言われました。
T先生はまずはストレートネックを重点的にと考えて施術と指導をして下さっていたので、今は側弯を矯正する課題や施術が入ってきています。
*コツコツ努力が成果を生む
いやはや、これは興味のある方には「この程度の取り組みで変化するなら自分もできそう」という励ましになるのかわかりませんが、このように変化があったというのは、やはりあきらめずに積み重ねることが成果を生むということを証明しているかもしれません。
私自身は中途半端な取り組みだった分ほっとしたというか、思いがけず成果があったので正直とても嬉しいです。
ただし、課題を全くやらず単に先生の施術に通うだけではこの成果は出にくいだろうと思いました。
これも巷のカイロ治療とは違う点だと思います。もちろん体をほぐしたい、整えたいという目的ならそれでいいのですが、姿勢矯正(背骨のアライメントを整え作る)を目的にした場合は完全受け身では変えられません。
そういう意味ではやり続けました。でもあまり義務として追い込まず、しかし少しずつでも続けることが成果につながるようです。年齢、性別、体質、背骨のアライメントの状態は千差万別でしょうから断定はできませんが、半年でも続ければ変わるという一例になったのではないでしょうか。
そしてありがたいところは、前にも述べましたがきちんとレントゲンを撮って状態をチェックして頂けるというところです。成績を見るだけでなく、トラブルがないかどうかもチェックして頂けるからです。
健康投資としては、やりがいがあると思いますし、さらに理想的な頸椎と側弯の改善を目標に今年も治療を継続するつもりです。
少しずつ骨密度も減り始めているので、背骨のアライメントを正常にしておくことは大事だと思っています。
また半年後に成績チェックがあると思いますが、側弯の改善は手強そう・・・。(笑)
コツコツいきます。
3月末からスタートしたCBPカイロプラクティック治療。
現在も続けています。約2週間おきの施術です。
同時に家での宿題をいくつも頂きいくつかは忘れてしまっているほどいろいろで、正直とても全部はやれません。
現在思い出してはやる宿題は以下の通り。
1)ストレッチポール(直径15センチ)を肋骨一番下あたりの背中にあて、仰向けで30分を目標に
ストレッチ。(腰椎胸椎のカーブ改善)
2)DENNEROLL(デナロールという頸椎にあてる枕)を20分目標(ストレートネック改善)
3)ストレッチポールの上に頬杖をついて頸椎から背骨全体を反らす。1~2分(ストレートネック改善
4)仰向けでベッドのへりに首をあて頭をしたに下げ、両手を組んでおでこを押して頭を下に押す
(耳鳴り改善のための血流改善ストレッチ)。5分目安。
5)右を下に横向きに寝て肘で頭を支えて20~30分。(側弯矯正)
6)電車内で立っている時、右腕でつり革を持ち伸ばす。頭は左に倒さないよう真横にずらすイメージで保つ。
気が付いたら頻回にやる。(側弯矯正)
7)座る際、できるだけ両足は右側に寄せ、体は正面に向ける。(側弯のねじれを改善)
8)寝るとき右下横寝で、腰から下だけうつ伏せ状態にする(側弯のねじれを改善)
これ以外にもいくつもあるのですが、もうとても消化できません。(先生スミマセン!)
トータルしたら1時間や2時間かかってしまう内容です。
日々の生活に余分に1~2時間を割くのは容易ではありません。
結果的に良くて週5日、ほとんど1日おきか、週3日くらいの状態でした。
ただし、やめてしまわないこと、たとえ短い時間でもやれそうな課題を何かやる、というように追い込まないことにしました。
これらのメニューは半年後に追加されたものもありますが、継続的に行ったのは、ストレッチポールとデナロールの2種類でした。
*痛い宿題
デナロールは指示書があり、初日は1分、2日目2分、というように少しずつ増やしていき、15分まで到達したら、あとは継続となっています。T先生はできれば20分くらいやってほしいと仰るので、時間があるときは20分、ない時は10分でもやるようにしていました。
入浴後就寝前にやるので、下手すると寝落ちしそうになります。「しないで下さいね」と言われているので気をつけていますが、20分超えると正座で足がしびれた時の感覚に似た状態になるので注意が必要です。
またストレッチポールは最初から直径15センチは背骨を反らすと非常に痛く(体が硬いので)、直径12センチのものでやっていいですよと言われ購入しましたが、発泡スチロールに近い素材だったため数回でへしゃげてしまいました。硬い素材で12センチのものが見つからなかったので15センチでやっています。がこの3センチの差はきつい!
ストレッチポールの30分はベッドの上でやると沈む分、結果的に12センチくらいの高さになるので苦しいなりにできるのですが、床の上だと背骨のカーブがきつくなり15分~20分でギブアップです。T先生はベッドで30分やるより、きつい床上で15分やった方がいいと仰いますが、寝る前だと思わずベッド上でやってしまいます。
*デナロールは耳鳴りに効果あり
デナロールをやっている時、毎回ではないのですが、少し耳鳴りが小さいなと感じるときがあります。これはいいかも、と忙しくて他はできなくてもこれだけはとマメに続けていました。
ブロック治療と並行していますが、低め安定が続くようになったのはカイロの効果もあるかもしれません。
もともとCBPカイロのきっかけは、耳鳴りの使用人に施術したら耳鳴りが消えたというところから始まっているとT先生が話しておられたので、期待がふくらみます。
*痛い施術
T先生の施術は身体を柔軟にするため、かなりどこも痛い施術です。
全身ガチガチなので「かわいそうな美実さん」としょっちゅう言われながら、痛いきついを連発してうめくのを尻目に、笑いながら容赦なくストレッチや指圧をされます。
肩が前に入りやすいので、それを引き延ばされると引きちぎれるかと思うほど痛いです。
しかし、痛い施術のあとはかなりほぐれ、その日は必ず気持ちよく眠れます。
巷のマッサージとは違いほぐす以上の施術があります。けっこうハードです。(患者さんの状態によって内容は違うと思いますが)
*そして結果・・・意外
歯磨きをするように、日課にして下さいと仰いましたが、わかっていてもなかなかそうはいきません。ただでさえ時間がないところに、1時間を捻出するのは私にとってかなり大変です。
睡眠時間をとるか、ストレッチ課題をとるか・・・やはり睡眠です。
そんなわけで、とても歯磨きには程遠く、ストレスにならないようあえて追い込まなかったので、当然結果がいいわけがない、と半年後レントゲン撮影する時は、赤点とる学生のような気分でした。
それでもいい、F先生は2年くらいかかりますと仰っていたし、あまりきついと思ったらやめてもいいんですよとも仰ったし(いやまだやめません)、T先生は課題の取り組みが積極的なら成績も早く出やすくなる、足りないとそれだけ時間がかかる(そりゃそうだ)、と仰ったので、結果でなくても当然だと半ば開き直ってもいました。
以下に治療開始時点と半年後のレントゲン写真を掲載します。
*側面と正面
下の図と比較して頂ければ、変化がわかります。
正面の側弯は3月時点と変わっていません。
*側面・・・左が治療開始時、右が半年後
T先生が編集して下さったものです。
驚きは頸椎にカーブが出始めていること。腰椎の角度も変わっていたこと。
F先生も開口一番「お、すごい!反ってる」と。そして「おめでとう!立派です」とお褒めの言葉を頂きました。この治療で反ったのを見たのは初めてなので嬉しいと喜んで下さいました。
ただ頸椎はもっとカーブが必要だし、正面の側弯は変化していないので、「側弯を治したいですね」と言われました。
T先生はまずはストレートネックを重点的にと考えて施術と指導をして下さっていたので、今は側弯を矯正する課題や施術が入ってきています。
*コツコツ努力が成果を生む
いやはや、これは興味のある方には「この程度の取り組みで変化するなら自分もできそう」という励ましになるのかわかりませんが、このように変化があったというのは、やはりあきらめずに積み重ねることが成果を生むということを証明しているかもしれません。
私自身は中途半端な取り組みだった分ほっとしたというか、思いがけず成果があったので正直とても嬉しいです。
ただし、課題を全くやらず単に先生の施術に通うだけではこの成果は出にくいだろうと思いました。
これも巷のカイロ治療とは違う点だと思います。もちろん体をほぐしたい、整えたいという目的ならそれでいいのですが、姿勢矯正(背骨のアライメントを整え作る)を目的にした場合は完全受け身では変えられません。
そういう意味ではやり続けました。でもあまり義務として追い込まず、しかし少しずつでも続けることが成果につながるようです。年齢、性別、体質、背骨のアライメントの状態は千差万別でしょうから断定はできませんが、半年でも続ければ変わるという一例になったのではないでしょうか。
そしてありがたいところは、前にも述べましたがきちんとレントゲンを撮って状態をチェックして頂けるというところです。成績を見るだけでなく、トラブルがないかどうかもチェックして頂けるからです。
健康投資としては、やりがいがあると思いますし、さらに理想的な頸椎と側弯の改善を目標に今年も治療を継続するつもりです。
少しずつ骨密度も減り始めているので、背骨のアライメントを正常にしておくことは大事だと思っています。
また半年後に成績チェックがあると思いますが、側弯の改善は手強そう・・・。(笑)
コツコツいきます。
新年に・・・新たな治療へ発展
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
そろそろ限界かな?と思った矢先にまた新たな展開があり、治療継続に至っています。
ありがたいご縁を感じ、耳鳴りはもちろん、将来の健康投資としてのCBP治療とのコラボも続けており、今年の変化に期待しています。
私事に振り回されブログ(遅筆です(;^_^A))アップがほとんどできませんでしたが、経過報告です。
*10月:63回目・・・短時間ながらリアルタイムで耳鳴り消失
久しぶりでした。
今回は前にもまして副反応が注射直後から出始め、右を先にしたあとすぐに声が枯れ始め、さらに目がふさがってくると同時に耳鳴りの音が高くなりました。
かならず副反応があるので休憩を注意深く長くとって下さり、左の注射をしていただいた直後にスッと耳鳴りが消えてなくなっていました。リアルタイムの消失は2月あたり以来だったと思います。
やはりよけいな音がない爽快さは格別!です。ただ残念なのはどうしても持続してくれないこと。
それでも1~2時間程度はもっていたでしょうか。
その後耳鳴りが聞こえ始めるのですが、平均して最悪10に対して2~5くらいの幅で推移していました。強くなる時はたいがい朝起きた時か就寝前です。
ちなみに私には通常聞こえる耳鳴りとは別に(別なのか本当は一つなのかわかりませんが)、顎を突き出すと耳奥で鳴る、まるで発信機のような耳鳴りがありますが(「私の耳鳴り」の記事にあり)、これもブロック注射の効果で小さくなる時はあるものの、相変わらずしっかり鳴っています。
ブロック治療と並行して継続しているCBPカイロのT先生がこの耳鳴りを気にかけて下さり、いろいろと施術して下さったり、顎のストレッチ指導をしてもらっています。
残念ながら今のところ変化はありません。
しかし特定の顎の動きをしなければ耳奥でおとなしくしてくれているので、抱えていてもあまり苦痛には感じません。
ここまできたらそろそろよしとすべき段階かな?と思い、次回で卒業しようと思っていたところ、思いがけない治療(ヒーリング)が待っていました。
*11月:64回目・・・自然の流れに乗る
F先生のブログにもある通り、医療秘書のAさんがヒーリング(ご加持と仰っています)の能力を持たれるようになり、実際にF先生の治療とともに大きな成果をあげておられます。
それはブログを拝見して知っていましたが、この日、私も初めてAさんのヒーリングを受けることになりました。
<治療前と後にヒーリング>
ブロック治療の前に「頭の状態を見させていただきますね」と背後から頭の上に手をおかれ、一心に唱えごとを繰り返されておられましたが、どうも頭の中でのふらつき、回転がある・・・
らしい。
Aさん「目がバシバシします・・・・・・まだ回転してる、速い!美実さん頭の回転も速いけど(あまり自覚なし)めまいも速い!(?!)私も一緒に回転しちゃうんです。目の奥が痛い・・・頑張りすぎるぐらい頑張ってますね」
もっと何か仰っていましたがだいたいこんな感じだったでしょうか。
それから、いつも通りのF先生のブロック注射でした。
今回はリアルタイムでの耳鳴り消失はなく、音が高くなるのみ。声が枯れるのはおきまりのパターンになってきており、やはり休憩を長めにとって下さいました。
そして終了後、再びAさんがヒーリングをしてくださいましたが、この時は目のバシバシ状態がなくなったとのこと。私自身の感覚には特段の変化はなく、耳鳴りが減少するということもありませんでした。ですから、私が自覚できないレベルの頭の中の状態をAさんは感じ取られていたのでしょう。自分の頭の中、内耳とかそのあたりの状態をAさんが映し出していたんだな、と想像するばかりです。とにかく、未体験のことなのでお任せです。
<私の持って生まれたもの?>
Aさんによると、頭の中での回転のパワーがすごいらしく、しかも速いのだそう。
これはどういうことなのか・・・。とにかくそういう頭の状態なんだと受け止めています。ただ、以前から私は三半規管が弱いなという自覚(医師に指摘されたわけではなく、自分でそう思っているだけですが)があるので、その状態が感じ取れるということなのかもしれないとこれも勝手な想像です。
さて、この頭の中の状態?は持って生まれたものらしいのですが、それゆえに緊張の連続で緩まないため、繊細な血管が集まる耳などの神経にダメージがいきやすいらしいのです。
ストレスとはそういう状態なのでしょうが、どうももともとの気質として溜めやすいのでしょう。
Aさん曰く、その緊張をF先生の強力なブロック注射でいい具合にリセットしたところに、私が良い「気」をおくらせて頂けたら、もしかしたらもう1ランク鎮静するようになるかもしれない・・・と。
そして、私は「気」の方でお役に立てれば、と仰って下さいました。
Aさん「あともう一押しなんです。耳の状態はバランスも整っているし理想的な状態、血流も整っているので」(これはブロック治療後の状態だろうと思います)
私「それがわかるんですか?!」
Aさん「わかります。もうひと押しです」
ただただ驚きでした。
<新たなコラボ治療に臨む>
私は、Aさんがここに至る経緯をSNSやF先生のブログで拝見してきましたし、実際に診療所でお世話になる過程で、その誠実なお人柄や多彩な能力(超能力の発現以前から、医療秘書として文字通りのスーパーウーマンぶりを発揮され、尊敬していました)に接しているので、その言葉を信頼して自然に受け取ることができます。
Aさんの特別な能力はおそらく、F先生が難病治療のためにあらゆる治療法の可能性を探らざるを得ない必然から発現したのではないかと想像します。
西洋医学と超能力、どうにも相容れなさそうな両者がコラボするとは!
F先生は独自に治療法や治療技術を開発、研究を続けておられるので、不思議ではありません。
興味のある方はF先生の波動医学や超療の投稿をご覧ください。
実はこの日、卒業するつもりで伺ったのですが、Aさんの私をもっとよくしたい、という熱意と提案に突き動かされ、逆に新たなコラボ治療にかけようと決めました。
*12月:65回目・・・ヒーリング効果を実感する出来事あり
すでに、診療所ではヒーリングを受ける患者さんが増えていました。
珍しく待合にF先生がおられ、今Aさんがヒーリングの最中で、私も先にヒーリングをやってから治療しますと言われました。
「最近ヒーリングのほうが混んでるんですよ、僕の注射より・・・ハ、ハ、ハ」とF先生。
ブログではその実績を次々発表されており、目が離せません。
さて私のヒーリングですが、ブログほどの劇的な実績とはいえないのですが、効果があったのです。
<瞼の痙攣が大きく改善>
治療を受ける2週間ほど前から、朝起きるとすぐ右目瞼の下がひくひくと痙攣し始め、一日中断続的にやむことなく続いていました。毎日です。
ストレスだなと睡眠不足に気をつけたりしていましたが、とにかく止まりません。そのうち右ほお骨あたりが硬い感じになり日常生活に支障が出るほどではないものの、嫌な感じでした。瞼のヒクヒクは一般的にあることだと思いますが、だいたい1日か数日のうちになくなるので、これほど続いたことはありません。これはきっと上頚神経節ブロックが効くだろうと予約日を心待ちにしていました。
そんな状態で診察室に入りヒーリングを受けました。
するとAさんが「美実さん、今日は右(頭)が張ってますね」と仰ったのです。
ちょっと驚きでした。「え、やっぱり右ですか?!いや実は2週間前から瞼の痙攣がずっと続いて止まらなくて」と、言われてから症状を伝えたのです。
それから頭に手をあててお唱えされていましたが、私も目を閉じて静かにするうち、頭にふんわりと温かい感覚が広がってきました。瞼の痙攣はすぐには収まりませんでしたが、ブロック治療に入るところから痙攣が続かなくなり、治療が終わるまで、頻発していた痙攣がほとんど出なくなったのです。
翌日はやはり症状が出ましたが、明らかに回数が減り、数日すると一日に2~3回、そしてない日が続き、寝不足ストレスがたまった時、数回出る日がある程度になりました。
とにかく、それまで1日も止まらなかったものが明らかに減りました。
現在はたまに短時間出るという状態です。
些細かもしれませんが、私はブロックのみならずヒーリングの効果だと思います。
<ブロック注射直後の珍しい反応・・・耳鳴り増大>
そして、F先生の注射はいつも以上に、副反応が早く、目があっという間にふさがり始め、声が枯れてきました。
この間、瞼の痙攣はなし。そして今までになく直後に耳鳴りが大きくなったのです。音が高くなるとか、たまに消失するということはあったものの、いきなり大きくなるということはなかったので、正直「いきなりリバウンド?なんてあるのかな?」とちょっと焦りました。が、そのうちだんだんとおさまっていくのがわかりました。そのまま消えるかな?と期待しましたが、残念ながらそれはなく・・・。
消えてほしい耳鳴りが増大するのは嬉しくありませんが、何か新しい展開なのかもと感じました。
<注射後のヒーリング>
再びヒーリングで状態を診て頂くことができました。
治療前より代謝がよくなっているとのこと、右が張っていたのも解消されていると。
自分でいい状態を保ったり取り戻すために、上頚神経節ブロックをやった時のような感覚、ヒーリングで得た感覚をイメージしながら瞑想するとよいようです。
イメージトレーニングのようなものと解釈しましたが、私はAさんにご紹介頂いたご真言を唱えることで瞑想につなげています。とにかく緊張続きの頭の神経を鎮静化させる必要があることは自分でもわかるので。
ちなみに、Aさんのヒーリングは完全にご奉仕でしていただいているものです。
Aさんご自身はヒーリングに集中力をものすごく使われているようで、また患者さんからの気も受けてしまわれるらしく、浄化すること休めることが大切なようです。
ただただ患者さんのために尽くしたいという純粋なお気持ちで一生懸命やって下さる姿勢に、私はこれをありがたいご縁と改めて自覚しました。
この2年間の治療体験の変化は全く思いもよらない展開です。
そして単なる治療にとどまらない、医療や健康、老化との向き合い方について先生方から多くを学ばせて頂いています。
今年も改善そして願わくば完治を目指すと同時に、自分の性質からくる自律神経失調のトラブルをメンテナンスしていきたいと思います。
次回はCBPカイロの半年後の成績発表の予定です。
今年もよろしくお願い致します。
そろそろ限界かな?と思った矢先にまた新たな展開があり、治療継続に至っています。
ありがたいご縁を感じ、耳鳴りはもちろん、将来の健康投資としてのCBP治療とのコラボも続けており、今年の変化に期待しています。
私事に振り回されブログ(遅筆です(;^_^A))アップがほとんどできませんでしたが、経過報告です。
*10月:63回目・・・短時間ながらリアルタイムで耳鳴り消失
久しぶりでした。
今回は前にもまして副反応が注射直後から出始め、右を先にしたあとすぐに声が枯れ始め、さらに目がふさがってくると同時に耳鳴りの音が高くなりました。
かならず副反応があるので休憩を注意深く長くとって下さり、左の注射をしていただいた直後にスッと耳鳴りが消えてなくなっていました。リアルタイムの消失は2月あたり以来だったと思います。
やはりよけいな音がない爽快さは格別!です。ただ残念なのはどうしても持続してくれないこと。
それでも1~2時間程度はもっていたでしょうか。
その後耳鳴りが聞こえ始めるのですが、平均して最悪10に対して2~5くらいの幅で推移していました。強くなる時はたいがい朝起きた時か就寝前です。
ちなみに私には通常聞こえる耳鳴りとは別に(別なのか本当は一つなのかわかりませんが)、顎を突き出すと耳奥で鳴る、まるで発信機のような耳鳴りがありますが(「私の耳鳴り」の記事にあり)、これもブロック注射の効果で小さくなる時はあるものの、相変わらずしっかり鳴っています。
ブロック治療と並行して継続しているCBPカイロのT先生がこの耳鳴りを気にかけて下さり、いろいろと施術して下さったり、顎のストレッチ指導をしてもらっています。
残念ながら今のところ変化はありません。
しかし特定の顎の動きをしなければ耳奥でおとなしくしてくれているので、抱えていてもあまり苦痛には感じません。
ここまできたらそろそろよしとすべき段階かな?と思い、次回で卒業しようと思っていたところ、思いがけない治療(ヒーリング)が待っていました。
*11月:64回目・・・自然の流れに乗る
F先生のブログにもある通り、医療秘書のAさんがヒーリング(ご加持と仰っています)の能力を持たれるようになり、実際にF先生の治療とともに大きな成果をあげておられます。
それはブログを拝見して知っていましたが、この日、私も初めてAさんのヒーリングを受けることになりました。
<治療前と後にヒーリング>
ブロック治療の前に「頭の状態を見させていただきますね」と背後から頭の上に手をおかれ、一心に唱えごとを繰り返されておられましたが、どうも頭の中でのふらつき、回転がある・・・
らしい。
Aさん「目がバシバシします・・・・・・まだ回転してる、速い!美実さん頭の回転も速いけど(あまり自覚なし)めまいも速い!(?!)私も一緒に回転しちゃうんです。目の奥が痛い・・・頑張りすぎるぐらい頑張ってますね」
もっと何か仰っていましたがだいたいこんな感じだったでしょうか。
それから、いつも通りのF先生のブロック注射でした。
今回はリアルタイムでの耳鳴り消失はなく、音が高くなるのみ。声が枯れるのはおきまりのパターンになってきており、やはり休憩を長めにとって下さいました。
そして終了後、再びAさんがヒーリングをしてくださいましたが、この時は目のバシバシ状態がなくなったとのこと。私自身の感覚には特段の変化はなく、耳鳴りが減少するということもありませんでした。ですから、私が自覚できないレベルの頭の中の状態をAさんは感じ取られていたのでしょう。自分の頭の中、内耳とかそのあたりの状態をAさんが映し出していたんだな、と想像するばかりです。とにかく、未体験のことなのでお任せです。
<私の持って生まれたもの?>
Aさんによると、頭の中での回転のパワーがすごいらしく、しかも速いのだそう。
これはどういうことなのか・・・。とにかくそういう頭の状態なんだと受け止めています。ただ、以前から私は三半規管が弱いなという自覚(医師に指摘されたわけではなく、自分でそう思っているだけですが)があるので、その状態が感じ取れるということなのかもしれないとこれも勝手な想像です。
さて、この頭の中の状態?は持って生まれたものらしいのですが、それゆえに緊張の連続で緩まないため、繊細な血管が集まる耳などの神経にダメージがいきやすいらしいのです。
ストレスとはそういう状態なのでしょうが、どうももともとの気質として溜めやすいのでしょう。
Aさん曰く、その緊張をF先生の強力なブロック注射でいい具合にリセットしたところに、私が良い「気」をおくらせて頂けたら、もしかしたらもう1ランク鎮静するようになるかもしれない・・・と。
そして、私は「気」の方でお役に立てれば、と仰って下さいました。
Aさん「あともう一押しなんです。耳の状態はバランスも整っているし理想的な状態、血流も整っているので」(これはブロック治療後の状態だろうと思います)
私「それがわかるんですか?!」
Aさん「わかります。もうひと押しです」
ただただ驚きでした。
<新たなコラボ治療に臨む>
私は、Aさんがここに至る経緯をSNSやF先生のブログで拝見してきましたし、実際に診療所でお世話になる過程で、その誠実なお人柄や多彩な能力(超能力の発現以前から、医療秘書として文字通りのスーパーウーマンぶりを発揮され、尊敬していました)に接しているので、その言葉を信頼して自然に受け取ることができます。
Aさんの特別な能力はおそらく、F先生が難病治療のためにあらゆる治療法の可能性を探らざるを得ない必然から発現したのではないかと想像します。
西洋医学と超能力、どうにも相容れなさそうな両者がコラボするとは!
F先生は独自に治療法や治療技術を開発、研究を続けておられるので、不思議ではありません。
興味のある方はF先生の波動医学や超療の投稿をご覧ください。
実はこの日、卒業するつもりで伺ったのですが、Aさんの私をもっとよくしたい、という熱意と提案に突き動かされ、逆に新たなコラボ治療にかけようと決めました。
*12月:65回目・・・ヒーリング効果を実感する出来事あり
すでに、診療所ではヒーリングを受ける患者さんが増えていました。
珍しく待合にF先生がおられ、今Aさんがヒーリングの最中で、私も先にヒーリングをやってから治療しますと言われました。
「最近ヒーリングのほうが混んでるんですよ、僕の注射より・・・ハ、ハ、ハ」とF先生。
ブログではその実績を次々発表されており、目が離せません。
さて私のヒーリングですが、ブログほどの劇的な実績とはいえないのですが、効果があったのです。
<瞼の痙攣が大きく改善>
治療を受ける2週間ほど前から、朝起きるとすぐ右目瞼の下がひくひくと痙攣し始め、一日中断続的にやむことなく続いていました。毎日です。
ストレスだなと睡眠不足に気をつけたりしていましたが、とにかく止まりません。そのうち右ほお骨あたりが硬い感じになり日常生活に支障が出るほどではないものの、嫌な感じでした。瞼のヒクヒクは一般的にあることだと思いますが、だいたい1日か数日のうちになくなるので、これほど続いたことはありません。これはきっと上頚神経節ブロックが効くだろうと予約日を心待ちにしていました。
そんな状態で診察室に入りヒーリングを受けました。
するとAさんが「美実さん、今日は右(頭)が張ってますね」と仰ったのです。
ちょっと驚きでした。「え、やっぱり右ですか?!いや実は2週間前から瞼の痙攣がずっと続いて止まらなくて」と、言われてから症状を伝えたのです。
それから頭に手をあててお唱えされていましたが、私も目を閉じて静かにするうち、頭にふんわりと温かい感覚が広がってきました。瞼の痙攣はすぐには収まりませんでしたが、ブロック治療に入るところから痙攣が続かなくなり、治療が終わるまで、頻発していた痙攣がほとんど出なくなったのです。
翌日はやはり症状が出ましたが、明らかに回数が減り、数日すると一日に2~3回、そしてない日が続き、寝不足ストレスがたまった時、数回出る日がある程度になりました。
とにかく、それまで1日も止まらなかったものが明らかに減りました。
現在はたまに短時間出るという状態です。
些細かもしれませんが、私はブロックのみならずヒーリングの効果だと思います。
<ブロック注射直後の珍しい反応・・・耳鳴り増大>
そして、F先生の注射はいつも以上に、副反応が早く、目があっという間にふさがり始め、声が枯れてきました。
この間、瞼の痙攣はなし。そして今までになく直後に耳鳴りが大きくなったのです。音が高くなるとか、たまに消失するということはあったものの、いきなり大きくなるということはなかったので、正直「いきなりリバウンド?なんてあるのかな?」とちょっと焦りました。が、そのうちだんだんとおさまっていくのがわかりました。そのまま消えるかな?と期待しましたが、残念ながらそれはなく・・・。
消えてほしい耳鳴りが増大するのは嬉しくありませんが、何か新しい展開なのかもと感じました。
<注射後のヒーリング>
再びヒーリングで状態を診て頂くことができました。
治療前より代謝がよくなっているとのこと、右が張っていたのも解消されていると。
自分でいい状態を保ったり取り戻すために、上頚神経節ブロックをやった時のような感覚、ヒーリングで得た感覚をイメージしながら瞑想するとよいようです。
イメージトレーニングのようなものと解釈しましたが、私はAさんにご紹介頂いたご真言を唱えることで瞑想につなげています。とにかく緊張続きの頭の神経を鎮静化させる必要があることは自分でもわかるので。
ちなみに、Aさんのヒーリングは完全にご奉仕でしていただいているものです。
Aさんご自身はヒーリングに集中力をものすごく使われているようで、また患者さんからの気も受けてしまわれるらしく、浄化すること休めることが大切なようです。
ただただ患者さんのために尽くしたいという純粋なお気持ちで一生懸命やって下さる姿勢に、私はこれをありがたいご縁と改めて自覚しました。
この2年間の治療体験の変化は全く思いもよらない展開です。
そして単なる治療にとどまらない、医療や健康、老化との向き合い方について先生方から多くを学ばせて頂いています。
今年も改善そして願わくば完治を目指すと同時に、自分の性質からくる自律神経失調のトラブルをメンテナンスしていきたいと思います。
次回はCBPカイロの半年後の成績発表の予定です。
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